社内報「あぴ~る」 / NEWSLETTER [APPEAL]

あぴ~る 特別号 第100号記念

あぴ~る創刊からのあゆみ

平成20年11月
社内報 あぴ~る創刊
あぴ~る創刊

平成21年10月
増刊号
増刊号野球部特集号増刊号
平成21年11月
野球部特集号増刊号

平成22年4月
創業70周年特集号
創業70周年特集号

【あぴ~る創刊から各年の主な出来事】

平成22年4月
:70周年記念祝賀会
平成23年4月
:新制服に一新
平成24年3月
:資本金増資
平成25年7月
:レクリエーション委員会発足
平成26年1月
:インドネシアへPT. NIHON SP MFG INDONESIA 設立
平成27年11月
:菊地常務「瑞宝単光章」を授与
平成28年9月
:ホームページ リニューアル
平成29年3月
:第54回ボイラー溶接士 溶接技能競技全国大会 3連覇
平成29年5月
:あぴ~る100号 発行

星さんからのお葉書

お葉書OBの星さんから「あぴ~る」に対する感想や近況をお葉書で頂いております。お葉書、いつもありがとうございます。編集部一同、楽しく読ませて頂いております。

(元)広報部員の裏話

社外に日本精機をアピールする、社内コミュニケーションの一環とすることで、この社内報が創刊されることになりました。第1号は平成20年11月に創刊しました。
広報作成にあたり3名が社長より任命され、打合せを行い初めに広報名を決める話から始まり、チャレンジやアピールなどの案が出ました。会社をもっとアピールする意味では、アピールの方が良いと決まり、柔らかい感じの広報誌名にしたい為、ひらがなで『あぴーる』とし、あぴーるの-ではなく、~が良い。また、書体はゴシックや明朝体ではなく、丸ゴシックの方が見やすいのでは?などと、いろいろ意見を交わし『あぴ~る』と決めた事が思い出されます。(浅野)

平成24年より、第2次広報部のメンバーとして広報誌に携わる事になりました。最初に担当した4月27日発行の第39号では、当日夕方から観桜会の様子も掲載したくて編集時間がギリギリになり、慌てた事をよく覚えています。「日本精機あれこれ」のタイトルでもある社内での行事や出来事などの撮影や取材では、社員の皆様には何かとご協力していただきました。
2年間ではありましたが、広報部での活動は大変貴重な経験でした。(檜森)