社内報「あぴ~る」 / NEWSLETTER [APPEAL]

あぴ~る 第154号 - '21.11.30発行

工場見学

11月4日(木)昨年に引き続き、五城目高校の1年生の生徒30名が工場見学のため来社しました。各種資格について説明した際に階級(認定、1級、2級、3級)等について質問がありました。生徒の皆さんも将来のために各種資格取得にチャレンジをすることで、自身の将来のため能力の向上に繋がることを感じ取って貰えればと思います。

各種資格説明の様子工場内部の見学の様子

取材

新聞掲載用の写真撮影をしている様子

新聞掲載用の写真撮影をしている様子

11月18日(木)に秋田魁新報社の取材を、生産技術部製造課の渡辺課長が受けました。

取材の内容は「仕事のゲンバ」と題し、溶接作業を中心に、溶接士の1日や仕事の難しさ、やりがいなどについて聞かれていました。

なお、取材記事は12月5日(日)に紙面に掲載されます。

今月の表彰

秋田市商工会議所 優良社員表彰

 伊藤 正彦社員(13年)

 向井 亨社員(12年)

 菊地 亮太社員(12年)

おめでとうございます

新入社員

11月1日(月)付けで、佐藤諒(まこと)さんが入社しました。配属先は、生産技術部 設計課です。

あぴ~る 第153号 - '21.10.31発行

秋田県労働局長表彰

表彰状10月18日(月)パーティーギャラリーイヤタカに於いて、令和3年度「安全衛生に係る優良事業場、団体又は功労者に対する秋田労働局長表彰」の表彰式が行なわれました。日本精機は労働安全衛生に対する取り組みが他の模範となるものであると認められ、秋田県労働局長奨励賞を受賞しました。

日本精機安全衛生委員会は、石塚社長を筆頭に安全衛生委員8名、安全推進委員6名の計14名で構成して活動しています。主な活動内容は、年間安全衛生計画を作成し、安全方針、年間目標の設定、毎月の安全巡視(パトロール)、リスクアセスメントの実施、安全週間、衛生週間への積極的な取組みを行なっています。特に安全衛生週間行事として、全社員より安全標語の募集をし、最優秀作品、優秀作品、優良作品の選出を安全衛生委員会で行ない、各優秀作品には表彰をしています。このように安全に対する意識を日頃から高めることで、休業4日以上の労働災害は平成26年10月より起きていません。

今回の労働局長表彰は、日頃から無災害運動に努めた結果が認められ受賞しました。この表彰を機会に更に「安全第一」「労働災害ゼロ」の意識向上を目指して行きましょう。

無事故、無災害でご安全に!

玉川温泉水による水素生成

東北大学と仙北市役所の共同研究で、玉川酸性温泉水を利用した水素生成実験が行なわれました。日本精機は水素発生装置の製作を受注し、研究に参加しました。この実験結果は「地熱学会」で発表されます。

日本精機あれこれ

13日 構内清掃

構内清掃の様子1構内清掃の様子2

あぴ~る 第152号 - '21.09.30発行

蒸気ヘッダータンク

蒸気ヘッダータンク地熱資源は火山性の地熱地帯で、マグマの熱で高温となった地下深層部が存在します。地表に降った雨や雪が地下深層部まで浸透し、高温の流体、熱水を作り地熱貯留槽に溜まります。地熱発電は、地熱貯留槽に溜まった地熱流体を取り出しタービンを回して電気を起こします。そのタービンを回すための地熱生産設備の一つとして、蒸気ヘッダータンクがあります。ヘッダータンクの役割は、貯留槽から取り出された蒸気が、汽水分離機で蒸気と熱水に分離されます。分離された蒸気は1次管蒸気管を通りタービンまで運ばれます。熱水は還元熱水管を通りヘッダータンクに入り、熱水を減圧膨張させ蒸気を発生させます。蒸気は2次蒸気管を通りタービンへ導かれ、熱水は還元井により地下深層部へ戻されます。今月、その蒸気ヘッダータンクの製作が完了しました。

脱CO2が加速する中で、クリーンエネルギーとして注目を浴びている地熱発電です。今後も県内数か所に建設が予定されており、民間製品認証を活用し、受注に向けて引き続き営業活動をしています。

今月の表彰

第53回「一般社団法人秋田県機械金属工業会表彰」を、渡辺 智明社員と松橋 聡社員が受賞しました。尚、受賞条件は以下の通りです。

  • 勤続年数が20年以上で勤務成績が極めて優秀な者
  • 勤続年数に関わらず、事業展開にあたって特別な能力を発揮し大きく貢献した者
  • 国、県又はこれに準ずる公共団体から表彰を受けた者
受賞、おめでとうございます。
賞状授与の様子1賞状授与の様子2

民間製品認証更新

9月9日(木)電気事業法、民間製品認証、溶接管理プロセスの更新審査が審査機関により行なわれました。次回更新は2年3ヶ月以内です。

あぴ~る 第151号 - '21.08.31発行

あきた商工会議所報に掲載

あきた商工会議所報 №851の「新議員さんの横顔」に、石塚社長の寄稿文が掲載されましたので皆さんに、ご紹介いたします。

掲載記事の切り抜き

工場内の樹木

事務所棟の南側駐車場に、樹齢50年以上はなる欅が9本植えられています。数年前に植栽管理の一環として専門業者にお願いし、枝払いを行いましたが、欅の生命力は強く、翌年には枝払い前以上に葉を付け、枝ぶりも良くなりました。その後、更に成長は続き、しまいには電線に覆いかぶさる事態になっています。その影響で、今月初めの風が強い日に、枝が電線に触れてしまい架線障害事故が発生してしまいました。対策として欅の木を伐採するのは簡単ですが、現在社会環境問題であるとなっている、脱CO2にも大いに関係があるで、簡単には伐採は出来ません。今回の事故は、植栽管理の大事さを思い知った事例でした。

並ぶ欅電線近くの欅

あぴ~る 第150号 - '21.07.31発行

今月の表彰

組合功労者表彰式秋田県中小企業団体中央会表彰で、菊地部長が組合功労者表彰を受賞しました。菊地部長は秋田市工業団地の理事を長年務めてきた功績が認められ、受賞にいたりました。
おめでとうございます。

令和3年度社内安全標語コンクール
令和3年度「全国安全週間」に伴い年間標語の募集を行いました。6月の安全衛生委員会にて審査を行い、一次予選を通過した20作品の中から「最優秀賞」「優秀賞」「優良賞」を次のように決定しました。
【最優秀賞】設計グループ
注意するのも思いやり みんなで声掛け安全職場
【優秀賞】生産技術部
ヒヤリで済んだその瞬間 二度と起こさぬ危険予知
【優良賞】品質管理グループ
気を抜くな 安全は 一人ひとりの自覚から

日本精機あれこれ

  • 6~7日 ISO9001更新審査
  • 16日 献血車来社

献血の様子

今回は10名の方にご協力頂きました。
ありがとうございました。

広報部より

「あぴ~る」創刊者の倉部会長が、82期 定時株主総会を持ちまして取締役を退任されたのに伴い「あぴ~る」編集員も一段落することになりました。長い間お疲れさまでした。尚、新たな編集員として、石塚社長が加わります。これからも社内報「あぴ~る」をご愛読下さい。

あぴ~る 第149号 - '21.06.30発行

地熱発電設備 サイレンサー

本社工場で、某地熱発電所向けのサイレンサーを製作しています。サイレンサーの用途は、タービンに蒸気を通気しない場合に使用する設備で、発電所に標準的に設置されています。サイレンサー以外に消音器、フラッシュタンク、フラッシュサイレンサー等の名称で呼ばれることもあります。
サイレンサーは坑井掘削後の初期噴気時、発電所の停止時や点検時などに使用します。初期噴気の際、生産井より取り出した地熱流体を気水分離器へ流す前に、サイレンサー経由で蒸気を一時大気へ放出させます。また、通常運転中に発電所にトラブルが発生した場合や点検等で発電所に蒸気を供給できない場合に、タービンへ送る蒸気を一時大気へ放出させます。サイレンサーの構造は円筒型のタンクであり、下部(内径が大きい)のセパレータ部と、上部(内径が小さい)のサイレンサー部に分かれています。それぞれの機能は、蒸気と熱水を分離する役割•セパレータ部で分離された蒸気が大気放出される際のノイズレベルを下げる役割(消音効果)となっています。現在製作している製品は8月下旬に客先に納品する予定です。
サイレンサーの外見1サイレンサーの外見2

工場見学

6月22日(火)石油資源開発株式会社 秋田事業所の方々10名が工場見学の為来社されました。
工場見学の様子1工場見学の様子2

今月の社内表彰

表彰される社員技能検定 機械検査3級 進藤社員
おめでとうございます!

安全規則配布

令和3年度全国安全週間 7月1日から7日まで(6月1日~6月31日、準備月間)の一環で「日本精機㈱ 安全規則」の見直しを行ない、全社員へ配布しました。安全第一で無災害記録800日を目指しましょう。

あぴ~る 第148号 - '21.05.31発行

切削油IoT

社内LANにアクセス権限があるパソコン・スマートフォンでURLにアクセスすると、社内設備(マシニングセンタ)の切削油のpH濃度をインターネット上で確認できる装置を開発しました。現状の切削油pHをリアルタイムで確認することができます。工場の環境(気温・湿度)も大きく影響する切削油ですが、pH管理をすることで理想値の9.1pHを管理することができます。今後の課題として、製品への影響も含めたデータ収集を検討していく予定です。

切削油IoTシステム 外観切削油IoTシステム インターネット上でのpH値グラフ

溶接作業中の環境測定

溶接ヒュームの測定の様子令和3年4月1日から施行された、特定化学物質障害予防規則(特化則)の改正により、金属アーク溶接作業中の溶接ヒュームの測定が義務付けられました。弊社も28日に製缶工場内で測定を実施しました。

安全スローガンの書換え

貼付された安全スローガン日本精機の安全衛生委員会は、6月より新年度が始まります。5月は安全衛生委員の新旧引継ぎ、年間活動計画の作成、安全スローガンの書換えを行ないました。安全スローガンは工場内の7箇所に貼付しています。令和3年度の安全スローガンは 「健康と安全作業を積み重ね 築くゼロ災 みんなの誇り」 です。

無災害記録800日を達成するため「安全巡視の徹底」「リスクアセスメントの導入」「職場の衛生活動の充実」「全員参加による安全衛生意識の高揚」「類似災害の再発防止強化」「金属アーク溶接等作業による健康障害防止措置」を重点施策として、職場の危険要因を排除し「ゼロ災害」を目指し頑張りましょう。

日本精機あれこれ

  • 13日 社内保安教育講習
  • 17日 社内マイスター委嘱状授与

社内マイスター委嘱状授与の様子

あぴ~る 第147号 - '21.04.30発行

新年度スタート

 今年度から第4次中長期経営計画がスタートします。タイトルは「Thanks NS 2025~未来の日本精機に感謝~」であります。この計画書に従い5年後の2025年の日本精機のあるべき姿に向かって全社員が総力を上げて進んでいかなればなりません。

 今月より組織改正を行っています。経営課題であった営業力を高めるために営業課を設置、また、営業、設計、製造の一括管理を強化するために生産技術部を設け、今まで以上に一気通貫で物事がスムーズに進むような組織にしました。

 人は皆、何気なく過ごしていても1年に1つずつ年を取っていきますが、技術や技能は自ら進んで習得していかないと決して増えていきません。ただ年を取っていくだけでなく、年を重ねるごとに技術や技能を身に付け、10年20年と積み重ねて高度技能者や熟練技能者として認めてもらえることを目指してほしいと思っております。

 我々ものづくりの会社は技術・技能がなければ食べていけません。これから先も決して変わることなく永遠と追い求めていくことが日本精機のDNAであり、この事に自信と誇りをもって新年度をスタートして行ってほしいと思っております。

 新型コロナウイルスのワクチン接種が日本国内でも始まっていますが、感染拡大に歯止めがかからず、収束が見えない状況です。このような中、第4次中計をスタートすることになりますが、社員一丸となってこの様な状況を乗り越えて目標達成できるよう、また、今年度は無事故無災害で過ごす事を願って新年度の挨拶といたします。

(4/1全体朝礼 社長挨拶より要約)

祝県内初テックマイスター認定

テックマイスター認定証 3月11日(木)メトロポリタン秋田に於いて、菊地常務が厚生労働省が推進するテックマイスターに認定されました。テックマイスターとは「ものづくりマイスター」等事業の趣旨に賛同し、これに相応しい技能を有するなど、ものづくりマイスターの最高峰となります。秋田県でのテックマイスター認定は初となり、全国でも49名しかおりません。

誠におめでとうございます。

入社式及び永年勤続表彰

4月1日(木)入社式を行いました。今年度からの新たな仲間は中村颯(さつ)希(き)君です。中村君は、秋田県立金足農業高校出身です。皆さんよろしくお願いします。

引き続き永年勤続表彰を行いました。

【勤続30年】

 三浦正樹係長、菊地一社員

【勤続10年】

 福田弘志班長、熊谷美紀子社員、清水一秀社員

5名の方々、長きに亘り業務に貢献されたことに、敬意を表します。

日本精機あれこれ

  • 16日 構内清掃
  • 17日 玉木デンタルクリニック
    玉木真実医学博士より創業記念講演会
    創業記念講演会

あぴ~る 第146号 - '21.03.31発行

続報!ビックあきた

先月号に「元気な企業を応援するビジネスマガジン ビックあきた」の取材を受けたことをお知らせしておりましたが、3月上旬にその記事が掲載された3月号を、(公財)あきた企業活性化センター様より200部頂きました。

「日本精機株式会社 唯一無二の技術で未来を拓く」と表紙を飾っています。

国内唯一の技術と研究力、個々の技術が会社を支える、ものづくりが繋ぐ次の100年と題し、細やかに企業紹介されています。早速お客様および全社員へ配布いたしました。

4月17日で創業81周年を迎えることになります。社員一同、創業100年に向けて頑張りましょう。

炭素繊維の活用

新開発した炭素繊維シート3月8日(月)秋田県複合材新成形法技術研究組合(ANC)の理事会に、石塚社長が出席しました。事業計画の報告で、新開発した炭素繊維シートを活用して「寒冷地コンクリート構造物への炭素シート融着補修工法の開発」について、秋田大学院理工学研究科の村岡教授より報告がありました。新開発した炭素繊維シートを補強材に使用した場合、軽い、施工省力化、腐らない、長寿命で補強材としては最適だそうです。更に、橋梁やトンネル等の施工の際、低温・多湿環境の施工困難な場所でも、炭素繊維シートを張る新工法も同時に研究を進めているそうです。尚、炭素繊維にナノコイルを入れた新炭素繊維の研究装置は、日本精機中心となり取り組んでいます。

日本精機あれこれ

  • 26日 第4次中長期経営計画全体発表会

あぴ~る 第145号 - '21.02.28発行

企業紹介

1月29日(金)公益財団法人あきた企業活性化センター情報誌「ビックあきた」の取材の為、関係者の皆さんが来社しました。「ビックあきた」では秋田県内の積極的な経営展開を図っている経営者や、新たな取り組みに挑戦している企業を毎月紹介しているそうです。今回は石塚社長へのインタビューを始め、工場内の作業風景写真の撮影、取材をされました。尚、取材内容の詳細は来月号で報告します。お楽しみに!!

第4次中長期経営計画説明会

2月12日(金)令和3年度よりスタートする第4次中長期経営企画の説明会が、全社員に向けて行われました。

次期中長期経営計画の名称は「Thanks NS 2025」、コンセプトは「5年後の明るい未来ある会社に、お客様、社員から ありがとうと感謝される企業を目指します」です。

今後のスケジュールとしては、3月12日(金)まで各グループで具体的行動施策に基づき活動計画を立案し、3月26(金)に発表を行います。

第4次中長期経営計画説明会第4次中長期経営計画説明会

爆弾低気圧

爆弾低気圧 1月8日の爆弾低気圧による強風被害に続き、2月15日の夜から16日中秋田県内に暴風が吹き荒れました。1月の暴風ではプラント資材置き場のシャッターが破損し、今回の暴風では塗装室、ブラスト小屋の屋根が剥がれてしまいました。その他渡り廊下の屋根にも若干の被害がありました。

日本精機あれこれ

  • 9日 調達グループ檜森純子係長退職。
    31年もの長きに渡りご尽力くださいました。ありがとうございました。

    メインとなって作って下さった冬季期間の温かい昼食、とってもおいしかったです!

    檜森純子係長

  • 12日 中長期経営計画全体説明会

あぴ~る 第144号 - '21.01.31発行

2021年 年頭挨拶

社員の皆さん、あけましておめでとうございます。 

 さて、今年は安比地熱向け圧力容器類の制作が始まります。また、かたつむり山地熱がスタートするためその受注に向けての営業活動を積極的に行う予定です。更に民間製品認証を取得したことを強くアピールし、マーケットの拡大、お客様数の増加を目指していこうと考えております。常にアンテナを広く高く張りめぐらせ、今後の仕事に繋がるよう、多くの情報を集めていくことが重要となります。

 しかし、やはり気になるのが新型コロナウイルスであります。ワクチン接種が始まっていますが、専門家の話によると完全にこのコロナウイルスは無くならないとのことです。したがって我々は今後もこのウイルスと付き合っていかなければなりません。

 我々ものづくりの会社が生き残るためには、こうした世の中の変化へいち早く順応することが大切です。リーマンショックの際も世界経済に大きくダメージを与えましたが、それに対応するべく様々な新しいビジネスや技術や手法が生まれました。

 昨年、皆さんから活動テーマを募集した結果、最優秀賞に「常に改善、常に前進」が選ばれました。まさしく、変化に対応していくためには常に改善を意識し、今までのやり方や手順、段取りを見直し、無駄を省いて効率を上げるための工夫が求められます。この改善に取り組むためにも、以前からお伝えている「考え動く」つまり『考動』をより積極的に実践しなければなりません。

 今年はこのような状況ではありますが、「どんなに困難でつらい場面であっても体を張ってやり抜いていくんだ」と言う覚悟を持ち1年間頑張ってほしいと思います。そして社員一丸となりこの変化に対応していくことで「ウィズコロナ・アフターコロナ」時代に則した新しい技術の取得や新しいビジネスの発展に繋がっていくものと確信しております。

 終わりになりますが、新型コロナウイルスの感染拡大がまだまだ心配です。我々も今まで以上に細心の注意を払い感染しないよう広めないよう心掛けていきましょう。そして昨年は無事故無災害が途切れてしまいましたので、今年は事故ケガなく、社員の皆さんが健康で明るく元気に活躍できることを願って年頭の挨拶と致します。

史上最大の降雪

 秋田市内は8日深夜から雪が降り続き、9日の午前中で積雪が60センチに達したというニュースがありました。これは平成17年(2005年)の豪雪、71センチの積雪に次ぐ大雪で、気象庁の秋田観測地点でも12時間の降雪34センチは、1988年の観測開始から史上最大を更新したそうです。連休明けの12日は除雪担当第3班が出動し、会社敷地内の除雪を行いました。今後も秋田県内には寒気が入りやすい状況が続くようです。原因としてはラニーニャ現象がインドネシア付近で発生し、高気圧に伴う上昇気流が北上することで日本付近の偏西風が蛇行し寒気が流れ込むためだそうです。コロナや雪、更に停電と災害が続きますので、自分の身を守るためにも不要不急の外出は避けましょう。

日本精機あれこれ

  • 15日 献血車来社

献血献血

12名の方にご協力いただきました。

ありがとうございました。

あぴ~る 第143号 - '20.12.25発行

DOF国内初実証実験装置完成

DOF国内初実証実験装置県内で行われていた、国内初の石油・天然ガス生産計画最適化のための坑井内モニタリング実証試験装置が、工事開始から約1年半と長期に渡りましたが無事故無災害で工事を完成させる事が出来ました。お客様からも順調に工事・運転ができており、大変感謝しておりますとお礼のお言葉を頂きました。

※DOF(Digital Oil Field)と呼ばれ、リアルタイムで貯留層の変化を把握し、これに合わせて最適 な生産プロファイルとなるように生産計画を修正していくことで、油・ガス田の価値を最大化するという手法だそうです。

相次ぐ競技会の中止

例年であれば、12月には高校生ものづくりコンテスト(溶接)が開催されます。しかし、今年度はコロナウイルスの影響で中止となりました。今年の高校三年生にとっては残念な状況になってしまいました。このような世の中の流れで、毎年開催されている秋田県溶接技競技会の開催も危ぶまれます。開催にあたっては年明けの理事会で検討されるとのことです。

自分に挑戦!

資格取得昔の人は手に職を持つと「食いっぱぐれがない」とよく言っていました。その意味は、昔の職人さんの仕事には波がなく、安定した収入が得やすい事を「食いっぱぐれのない仕事」と表現したそうです。特に腕の良い職人さんは「食いっぱぐれのない」ことになります。

しかし、時代も変わり、お客様が職人の腕前を直接評価する前に、資格があるか無いかで仕事量が変わる時代となりました。確かに一定基準の評価をする上では、資格の有無は必要です。一方で資格はあるが、実作業で資格を生かしきれているかと問うと、生かしきれていない人の方が大半ではないかと思われます。資格は取得後に自分のものにできるかがカギとなり、自分のものにする過程でさらに成長できるのではないでしょうか。

皆さんも生涯挑戦のつもりで、色々な資格を取得し「食いっぱぐれのない」人生を送りましょう。

日本精機あれこれ

  • 16日 あたたかい昼食(豚汁)
  • 23日 クリスマスケーキ配布
  • 25日 納会

クリスマスケーキ納会

今年1年、お疲れ様でした