社内報「あぴ~る」 あぴ~る年 / NEWSLETTER [APPEAL] - あぴ~る

あぴ~る 第117号 - '18.10.31発行

第64回 全国溶接技術競技会

10月20日(土)、21日(日)にポリテクセンター山口に於いて、第64回 全国溶接技術競技会が開催されました。今大会には、被覆アーク溶接・半自動溶接の各県代表112人が出場、溶接日本一を目指し熱戦を繰り広げました。(斎藤社員は被覆アーク溶接の部の秋田県代表)
20日はポリテクセンター山口にて受付け及び会場見学を行い、ホテルニュータナカで開会式・競技要領説明会の後、場所をホテルかめ福に移し技術交流会が開催されました。
翌日の21日は、朝から競技が行なわれました。斎藤社員の競技順番は第1組目で、会場入りが朝の7時と早く、体勢を整えるのに苦労したようでした。
今大会の成績発表は例年同様、年明け後に行なわれます。
20181030_1 20181030_2 20181030_3

第65回 秋田県産業安全衛生大会

10月3日(木)秋田市文化会館2階 小ホールに於いて、平成30年度 第65回秋田県産業安全衛生大会が開催され、安全衛生メンバーを代表し、三浦防火管理者、篠田運転管理者、相原安全委員長が出席しました。
大会第1部の式典では、安全確保対策や労働災害防止を評価された、32事業場と25名の個人が表彰されました。
第2部の講演では、事業所の安全に取組む事例発表と、元NHKアナウンサー「のど自慢」司会者、宮川泰夫氏による「であい・ふれあい・ひびきあい~「のど自慢」12年の旅から~」と題した特別講演を聞きました。
第65回 秋田県産業安全衛生大会 第65回 秋田県産業安全衛生大会

日本精機あれこれ

  • 19日 構内清掃
    構内清掃 構内清掃

あぴ~る 第116号 - '18.09.30発行

一時代を築いた機械

社内で長年使用されてきました池貝鉄工株式会社(現:㈱池貝)製造の『A25型8尺汎用旋盤』が9月6日(木)廃棄処分となりました。昭和43年製造で日本精機のものづくりに貢献してくれた機械です。
現役時代は、各種切削は勿論、普通ネジ、荒ネジ、メートルネジ、ウィットネジ、モジュールネジなど特殊ネジ加工ができ、大変重宝された機械でした。しかし、数年前から故障と修理を繰り返すようになり、最終的に修理不能で、泣く泣く廃棄することとなりました。長い間日本精機のために稼働した旋盤に、「ありがとう、お疲れさま。」
なお今までA25型旋盤が設置されていた場所は、INTE400(NC旋盤)などの加工前素材置場に有効活用されています。

2018年度 上半期日本精機ニューストピックス

【4月】
 ・創業78周年記念日 記念講演会開催

 記念講演会

【5月】
 ・第64回 秋田県溶接技術競技会表彰式
 ・秋田県高エネルギー加速器技術研究会発足
 ap_20180930_3

【6月】
 ・「優秀社内安全標語選出」及び「初期消火訓練の実施」
 ・資材倉庫プレハブ補修工事完了
 初期消火訓練 プレハブ補修工事完了

【7月】
 ・新体制から1年
 ・省エネ事業(社内コンプレッサの更新)

【8月】
 ・第1回生産性向上支援訓練
 ・2018年度 社員面接

日本精機あれこれ

  • 4日~6日 秋田工業高校生3名によるインターンシップがあり、当社の業務内容を学習及び体験して頂きました。
    インターンシップ
  • 29日 第2回 生産性向上講習会、構内清掃

あぴ~る 第115号 - '18.08.31発行

第1回生産性向上支援訓練

講演会の様子8月18日(土)に、生産性向上人材支援訓練センター(独立行政法人高齢・求職者雇用支援機構)主催の「第1回 生産計画と工程管理」についての講習会を日本精機社内で行いました。
今回の訓練講師は未来基地株式会社 代表取締役 高橋様で、次長、課長、課長代理、係長の社員10名が受講しました。
訓練の主な内容は、「生産管理概論」「中堅層のためのチームマネジメント理論」「5Sの定着」「工程管理概論」「生産性改善手法」「IE(Industrial Engineering)」です。製造業を取り巻く環境変化は著しく、多品種少量生産や短納期化といった顧客ニーズはめまぐるしく変化しています。今回はそうした環境に適応した社員を育成するべく、複雑化する生産オペレーションの効率的な運用とリーダーシップ、また組織貢献に直結する改善の進め方について学習し、自律的な改善への動機付を最終的な狙いにしています。
尚、第2回は9月29日(土)になります。

2018年度 社員面接

社員面接が、7月19日から8月20日まで行われました。今回の面接は、部長、次長が会長と行い、課長以下は社長と面接を行いました。面接では個人のスキル等を中心に話されたようです。社員面接は社員と経営者が貴重な意見を互いに把握できる場として大きな役割を果たしています。今後も日本精機の発展のために継続することを願います。

各種 熱交換器の製作

熱交換器8月は熱交換器の製作ラッシュとなっています。熱交換器の大きさは勿論、管板やチューブの材質に於いてはステンレス、真鍮と多品種に及んでいます。その中で一番慎重に行わなければいけない作業は熱交換器の要である管板の穴加工とチューブの拡管作業です。
材質が違うごとに機械加工の穴径の確認とチューブを拡管するために拡管率を算出し、数値通り締付け作業を行うのには一苦労します。この先も熱交換器の受注は続きますので、管板加工から製缶、拡管まで全て自社で製作できる強みを生かし、更なる受注拡大を目指します。

日本精機あれこれ

  • 11日 変電所リアクトル取替え工事
  • 21日 秋田市消防本部よりAED設置事務所として認定された

あぴ~る 第114号 - '18.07.31発行

新体制から1年

倉部会長、石塚社長、体制になり今月で満1年となりました。石塚社長は就任の際に「1、技術力を高めること、2、いろんなことを考えること、3、みんな仲間であること、以上の3つのことを念頭に入れて、皆さんの力を発揮して頂きたい」と述べられました。新体制の一環として昨年10月には、製造業の核となる生産本部を立ち上げ、「営業技術グループ」「調達グループ」「メカトログループ」「プラントグループ」「メンテナンスグループ」を一括管理できる組織体制を確立しました。組織体制変更の効果の一例として、某社のLNGタンク製作用治具製作を受注し、得意分野の機械製造装置や圧力容器以外の「設計」「機械加工」「溶接」「組付け」「検査」の製品に挑戦し7月に全物件納品することができ、社長の言葉の『社員全員が持っている力』を最大限に出し切った対応ができました。
この1年で、技術の向上を目指し、難しい仕事に取り組み、作業をする上でいろいろなことを考え、問題解決に取り組む姿勢は、顕著に表れて来ているようです。

省エネ事業

7月5日(木)社内コンプレッサの更新を行いました。導入したコンプレッサは「三井精機製インバータコンプレッサ」です。これまでは社内作業用並びに機械駆動用エアー供給を3台のコンプレッサで行っていましたが、今回導入したコンプレッサは1台で社内全体にエアー供給することができます。また、使用電力の省エネ化と、ドライなエアーを供給することにより、機械への故障リスクも削減されます。尚、今回のコンプレッサ入れ替え事業には、秋田市中小企業者等省エネルギー設備導入等促進事業補助金の一部を利用させて頂きました。

コンプレッサ

日本精機あれこれ

  • 6日 石油資源開発株式会社様弊社見学

    弊社見学
  • 21日 構内清掃

あぴ~る 第113号 - '18.06.30発行

「優秀社内安全標語選出」及び「初期消火訓練の実施」

6月22日(金)に平成30年度第1回安全衛生委員会を開催しました。第91回全国安全週間委の社内行事の一環として「30年度、優秀社内安全標語の選出」と「初期消火訓練」を安全衛生委員15名で行いました。
安全標語は4部門5グループより20作品の応募があり、安全衛生委員会で審査を行い、最優秀作品・優秀作品・優良作品を各1作品ずつ選出しました。今年度の優秀作品は次の通りです。

【最優秀賞】営業技術部
 危険予測も技術力 チームワークで ゼロ災達成

【優秀賞】総務部
 安全職場 一人ひとりが責任者 気配り 声掛け 思いやり

【優良賞】メカトログループ
 小さな危険 あなたが発見 みんなで築こう無災害

尚、最優秀作品提出グループには7月2日(月)の全体朝礼の際、表彰状と記念品が授与されます。

また同日、猿田興業担当者ご指導のもと、初期消火訓練を事務所前で行いました。消火器の使い方について、ホースの噴射口をしっかり持ち、火元に向かって箒で掃くように近づくこと、消火剤は3~5m飛ぶので火元にあまり近づかないことです。消火器の構え方は

  1. 火の風上に回り、風上から構える
  2. やや腰を落として低く構える
  3. 熱や煙を避け、炎には真正面から向き合わない
  4. 炎を狙うのではなく、火元の根を掃くように左右にふる

などがポイントだそうです。まずは全員で消火剤の代わりに水が入った消火器で訓練を行い、次に実際にオイルパンに火を点けて小野課長と田村社員が消火訓練をしました。
小野課長「思ったよりレバーを引く力が必要だった」田村社員「少し火に近づきすぎてしまった」と感想を話していました。

安全衛生委員会初期消火訓練

資材倉庫プレハブ補修工事完了

今年度に入り、資材倉庫の棚卸作業を行った際、長年使用していたプレハブ倉庫が雪の重みなどで土台が腐り、出入口の扉が閉まらない状況となっていました。そのような状況で、建物内での棚卸作業は危険と判断し、作業中止としました。倉庫の修理は、速決定し業者への見積依頼、修理を行うことになりました。修理前の段取りとして倉庫出入口側の棚の移動を、営業技術グループとメカトログループメンバーで行いました。倉庫内の資材は軽い物は何一つ無いので、何を寄せるのも大変重労働でした。
倉庫の修理作業は順調に進み数日間で完了しました。修繕後は前の通りに棚を戻す作業が待っています。これがまた大変!
全て落ち着いたら棚卸作業の再開となります。皆さんのご協力をお願いします。

資材倉庫プレハブ

日本精機あれこれ

  • 1日 構内清掃
    構内清掃
  • 22日 消火訓練
  • 26日 タップ講習会

あぴ~る 第112号 - '18.05.31発行

第64回 秋田県溶接技術競技会表彰式

5月17日(木)第64回秋田県溶接技術競技会の表彰式が、メトロポリタン秋田で挙行されました。表彰に先立ち、今大会の実行委員長を務めている倉部会長より「開会のことば」が述べられました。その後、今大会で入賞した選手13名(被覆アークの部4名、半自動溶接の部9名)並びに2事業者に褒賞が手渡されました。アーク溶接の部及び半自動溶接の部の成績は次の通り。

【団体賞】
 ●被覆アーク溶接の部
  優秀事業所賞:日本精機株式会社(3年連続)

【個人賞】
 ●被覆アーク溶接の部
  最優秀賞:斉藤社員、優秀賞:山岡社員
 ●半自動溶接の部
  優秀賞:渡辺課長代理、優良賞:金社員

尚、斉藤社員は10月20日(土)21日(日)に山口県ポリテクセンター山口で開催される、全国溶接技術競技会に秋田県代表として出場します。

秋田県溶接技術競技会表彰式秋田県溶接技術競技会表彰式秋田県溶接技術競技会表彰式秋田県溶接技術競技会表彰式

秋田県高エネルギー加速器技術研究会発足

5月18日(金)秋田県産業技術センターにて設立総会が開催され石塚社長、菅原部長が出席しました。今回の研究会の目的は、電子などの粒子を光速に近い速度まで加速させ、高いエネルギー状態をつくり出す高エネルギー加速器産業へ県内企業が参入を図ろうとするものです。東北では、高エネルギー加速器産業に関する複数の構想が進行しています。そのうちのひとつは仙台市東北大学青葉山新キャンパスの放射線を利用した「東北放射光施設」。もうひとつは宇宙誕生の経緯解明目的とした次世代加速器「国際リニアコライダー」で、建設予定地として岩手、宮城両県にまたがる北上山地が挙げられています。
研究会は部品供給などに参入しようと弊社を含め製造業12社と1個人で構成し、県産業技術センターが運営をサポートします。

日本精機あれこれ

  • 1日 全体朝礼にて、マイスター認定の社内表彰
  • 9日 秋田市ナイターリーグ開幕

あぴ~る 第111号 - '18.04.30発行

創業78周年記念日 記念講演会

記念講演会14日(土) 創業78周年記念行事として、秋田県商工会議所 三浦会頭をお招きし、「これからは秋田の時代」と題して講演して頂きました。
秋田県が今考えている、秋田港を利用して行う『秋田港シーアンドレール(鉄道と船を組み合わせて貨物を運ぶ輸送形態)構想』について、分かり易く丁寧にご説明下さいました。企業側はコスト削減、秋田県は経済効果の増大を見込めるメリットの多い計画です。また、「秋田県は、山林や米、原油など資源に恵まれているがそれらを加工する技術が乏しく、他人と違うことをしてはいけないという悪しき習慣が身に付いているため事業の発展に欠ける。これからの時代、現状維持=立ち止まる・何もしないはリスクしかない。また変わるだけでもだめ、成功するまで変わり続けていくことが大切である。失敗は成功への一里塚。企業の長は失敗した人をそのまま評価するのではなく、挑戦して失敗したならば成功へのチャレンジと背を押すべきで、それで社員の士気が上がり、企業全体さらには秋田県全体の活気があふれるのではないかと考える。夢と責任感を持って、元気にはつらつと働けるようになれればいい。」とのお話もありました。お忙しい中、貴重なお時間ありがとうございました。

****************************************
先日4月14日(土)、創業78周年記念の際、秋田商工会議所の三浦会頭より講演をして頂きました。外部の方の講演ということで貴重な経験となりました。印象に残った部分は、「挑戦せず現状維持に満足していては成長せず、惰性に流されてしまう」という言葉です。新しいことへの挑戦は、失敗というリスクもつきもので恐れがちになりますが、柔軟にアイディアを出していくことも大事だと思いました。失敗から学ぶという点では、過去のミスを次に生かすことが成長へとつながると感じました。小さな前兆を見逃さずに対処していけるかどうかで、その後の大きな失敗を防げるのではないかと思いました。会社の基本精神でもあるように、挑戦する気概を持って、日々の業務に生かしていきたいと思います。(記:横山匠)

第64回 秋田県溶接技術競技会速報結果

11日(水)第64回秋田県溶接技術競技会最終審査が、秋田県産業技術センター内で行われました。気になる成績ですが「団体の部」被覆アーク溶接の部で、優秀事業所賞を受賞しました。被覆アークの部での優秀事業所賞は、この10年間で8回目、直近では3年連続の受賞となります。
個人賞は、被覆アーク溶接の部で、斉藤社員が最優秀賞(1位)、山岡社員が優秀賞(2位)でした。
炭酸アーク半自動溶接では、渡辺社員が優秀賞(3位)、金社員が優良賞(9位)に入賞しました。
被覆アークの部で最優秀賞を受賞した、斉藤社員は10月に山口県で行われる全国溶接技術競技会に、秋田県代表として出場します。今大会の表彰式は5月17日(木)メトロポリタン秋田で行われます。尚、表彰式の模様は来月号に掲載しますので、お楽しみに!

日本精機あれこれ

  • 2日 永年勤続表彰(10年)佐々木仁志さん
  • 13日 構内清掃
  • 14日 創業記念行事(講演会)
  • 21日 共済会主催観桜会
    共済会主催観桜会

あぴ~る 第110号 - '18.03.30発行

第64回 秋田県溶接技術競技会

平成30年(第64回)秋田県溶接技術競技会が、3月3日(土)に潟上市天王の秋田職業能力促進センター(通称:ポリテクセンター秋田)に於いて開催されました。この競技会は10月20日(土)・21日(日)の2日間にわたり開催される全国競技会(山口県山口市)への出場権をかけた大会でもあります。
今大会の競技に先立ち開会式が行われ、昨年度の優良事業者賞の返還が行われました。また、全選手を代表し、斎藤社員が選手宣誓を行いました。
その後、実行委員と審査委員との最終打合せが行われました。その中で、長年の懸案事項であった審査に必要なゲージを秋田県溶接協会が自前で調達したいとの願いがありましたが、費用等の関係もあり実現できないでいました。そこで、今回の大会に向け日本精機より秋田県溶接協会へ審査ゲージ2組を寄贈しました。ゲージの授与は倉部会長から神谷審査委員長に行い、溶接協会、審査委員、実行委員の皆様より感謝の拍手を頂きました。

いよいよ競技を開始するにあたり、選手への注意事項及び競技材支給が篠田実行委員より行われました。競技の溶接方法としては被覆アーク溶接、半自動溶接があり、今回は被覆アーク溶接の部には15名、半自動溶接の部には66名がエントリーし、当社からは被覆アーク溶接の部に5名、半自動溶接の部には2名出場し、日頃研鑽した技術で競い合いました。

競技材の審査としては当日に外観検査を行い、その後放射線透過試験(X-Ray)・競技材曲げ加工、曲げ試験を行い、最終審査は4月11日(水)に行われる予定です。個人賞ならびに優良事業者賞受賞を受賞することを期待します。

秋田県溶接技術競技会表彰式 秋田県溶接技術競技会 被覆アーク溶接 半自動溶接 トロフィー

第3次中長期経営計画

3月24日(土)第3次中長期経営計画 第2ステージ 1部、1室、8グループの活動方針発表が行われました。第3次中長期経営計画は平成28年4月から「VISION~未来に向かって~」(5年後の日本精機)としてスタートし、この3月で前半の2年が経過します。
4月からは「環境認識」「経営課題」の見直しに伴い活動方針も新たにスタートします。

方針発表 方針発表

第5次業務企画改善委員会発足

3月20日(火)第3次中長期経営計画、後半のスタートに合わせて「第5次業務企画改善委員会」の新メンバー10人が招集され、石塚社長から委嘱状が手渡されました。尚、委員会の任期は平成30年4月1日~平成33年3月31日までの3年間で、委員長は渡辺次長が努めます。社員の皆さん、ご協力をお願い致します。

日本精機あれこれ

  • 5日 経済産業省より、今後地域経済を牽引することが期待される魅力ある企業として、「地域未来牽引企業」に選定された。
    地域未来牽引企業選定証

あぴ~る 第109号 - '18.02.28発行

秋田地区エネルギー懇談会

13日(火)秋田商工会議所主催「秋田地区エネルギー懇談会」がアキタパークホテルにて開催され、石塚社長、菅原部長、相原部長が参加しました。
今回の懇談会の演題は「山葵沢地熱発電所建設の概況について」講師、湯沢地熱株式会社 取締役社長 大泉氏により行われました。講演のポイントは、①約23年ぶりとなる発電所建設の背景 ②再生エネルギー地熱発電の仕組み ③秋田県内における地熱発電の有望性 ④環境保全への取り組みです。
日本は世界第3位の地熱資源量で世界10位の地熱発電設備容量です。現在建設中の山葵沢地熱発電所及び生産井・還元井は国立公園内にあり、保護鳥類などが沢山生息しています。その為、配管ルートの変更など問題をクリアーしながら工事を進めているそうです。更に、秋の宮温泉・泥湯温泉などの温泉源泉が周りに15地点あるため、影響が出ないかのモニタリングを常にしているそうです。
日本精機も昨年の5月より各基地のプレファブ配管作業を行っています。今年の秋口の試運転に向け、雪解け後急ピッチで全体作業が進められるのに伴い、遅れないよう作業を進めて行く予定です。山葵沢地熱建設現場の見学には延べ人数900人以上が来ているそうです。機会がありましたら日本精機も是非全社員で見学したいと思います。
動植物・生態系調査 温泉モニタリング 山葵沢地熱発電所完成予想図 発電所

第3次中長期経営計画 第2ステージ見直し(案)説明会

20日(火)第3次中長期経営計画、第2ステージ見直し案の説明会が行われました。今回の見直し案の取りまとめは、次課長メンバーが中心に行い、経営者並びに部長に説明されました。今回の見直し案の着目点は、今後のNSの進むべき方向と目標、そしてそれに向かって具体的にどのような活動をするのかが大きな焦点となります。第2ステージスタートまでの予定として、見直し案の修正を行い、その後各グル-プ毎に平成30年度の活動方針を作成し、3月24日(土)に全体発表を行う予定です。
説明会 説明会

日本精機あれこれ

  • 21日 秋田中央地区安全運転管理者協会の通常総会が開催され、小野課長が優良運転者(無事故・無違反29年)で表彰された。
    表彰状
  • 28日 温かい昼食(今月は豚汁でした)

あぴ~る 第108号 - '18.01.31発行

2018年 年頭挨拶

年頭挨拶仕事始めの1月4日、社長より年頭の挨拶がありました。(以下、年頭挨拶より抜粋)
我が社の昨年を振り返ってみると、3月から新CADシステムを導入しました。これは設計図面の効率化と3DCADにより図面内容を立体図化することで、より分かり易くするためや、我が社の製品を3D化し、製品のPRを強化するために導入したものです。また、第54回ボイラー溶接士溶接競技全国大会において、斎藤社員が優勝、渡辺社員が4位に入賞し、我が社はこれで全国優勝3連覇を達成しました。また、第63回秋田県溶接技能競技会・被覆アーク部門において斎藤社員が優勝し、半自動部門では金社員が4位に入賞し、併せて我が社は優秀事業所賞を受賞しました。5月に社内報「あぴ~る」が創刊100号を迎え、記念号を発行しました。「平成28年度補正革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」で立旋盤MEGATURNを導入いたしました。
さて、今年は大きなプロジェクトや設備更新の話が出てきています。これらを確実なものにしていくためには自ら考えて積極的に動いて、技術を身に付けていかなければいけません。つまり「考動(こうどう)」するということです。それぞれの立場で、またいろんな場面で動かなければならないことが多々あります。まず動くためには何をしなければいけないかを考え、そしてすぐ動く、自ら動く、考動することです。このことを常に意識して、今年1年頑張ってもらいたいと考えています。
第3次中長期経営計画も3月で2年間の前半が終わります。後半の3年間については、2月にかけて計画を策定したメンバーで見直しをしてもらいます。それを踏まえて、3年間の活動計画を2月から3月中旬にかけて各グループから作ってもらい、3月24日の全体説明会で発表することにします。
結びになりますが、今年は日本精機の力が試される年になると思います。一つ一つ確実なものにしていき、実行し技術力を上げていく、そのためには考動あるのみです。是非、社員皆さんの持っている力を結集し、更にその力を高めて、今年1年頑張っていきましょう。そして今年は無事故無災害で社員皆が健康で明るく元気に過ごせることを願って、年頭の挨拶とします。

全国制覇4連覇を目指して

第55回ボイラー溶接士溶接技能競技全国大会の様子19日(金) 東京都江東区 産学共同センターに於いて第55回ボイラー溶接士溶接技能競技全国大会(主催 公益社団法人ボイラ・クレーン安全協会、後援厚生労働省、協賛 日刊工業新聞)が開催され、渡辺社員と菊地社員が大会に出場しました。
この大会は52回、53回、54回と史上初の全国制覇3連覇の偉業を達成しています。今大会は、更に記録を延ばす4連覇を目指します。渡辺社員は昨年4位に入賞しており、日頃の実力を発揮すれば4連覇の可能性は大だと思われます。
代表選手の皆さんは3連覇したプライドを持って競技に挑み夢の「4連覇」を叶えて下さい。
健闘を祈ります!

第63回全国溶接技術競技会の結果

昨年10月21、22日の両日、株式会社IHI横浜事業所で開催された、平成29年度、第63回全国溶接技術競技会東部地区・神奈川大会の入賞者が発表されました。
今回、秋田県代表で出場した斉藤社員は残念ながら入賞を逃してしまいました。
今年の3月3日(土)には、平成30年度、第64回全国溶接技術競技大会・中国地区山口大会の予選会が行われます。予選会に出場する選手の皆さん、県代表をめざし頑張りましょう。

日本精機あれこれ

  • 31日 温かい昼食
  • 31日 献血車来社(写真:献血 初体験!豊嶋社員)
    献血の様子