あきた洋上風力発電関連セミナ

日本精機あれこれ
引き続き、手洗い・うがい・消毒をよろしくお願いします

引き続き、手洗い・うがい・消毒をよろしくお願いします

(以下、年頭挨拶より抜粋)

第四次中長期経営計画の三年目(令和5年10月)を目途に、門型5面マシニングセンタの導入計画について、現在社内検討を行なっています。
設備納入の一番の目的は、カーボンニュートラルに向けた設備投資です。秋田県の推奨事業「風車による発電事業」「クリーンエネルギーの地熱発電」を主に、製品の機械加工事業を拡大するビジョンです。
この計画に於いて、まずは加工機の選択、加工工場の建設を、来年度の第一四半期にまとめる予定です。新しいモノづくりの技術に挑戦し、第四次中長期経営計画の名称「Thanks NS 2025~未来の日本精機へ感謝~」を全社員一丸となり目指します。
今年も1年間、お疲れさまでした
この第155号をもちまして、相原室長と熊谷社員は編集員を退任いたします。熊谷社員は3年間、相原室長は創刊号から今月号まで13年間編集員を努めてきました。次号156号からは、篠田部長と小林社員が編集員を努めます。尚、相原室長は、引続きアドバイザーとして広報には関わって行きます。
今後も、社内報「あぴ~る」をご愛読くださるようお願いいたします。
11月4日(木)昨年に引き続き、五城目高校の1年生の生徒30名が工場見学のため来社しました。各種資格について説明した際に階級(認定、1級、2級、3級)等について質問がありました。生徒の皆さんも将来のために各種資格取得にチャレンジをすることで、自身の将来のため能力の向上に繋がることを感じ取って貰えればと思います。
取材の内容は「仕事のゲンバ」と題し、溶接作業を中心に、溶接士の1日や仕事の難しさ、やりがいなどについて聞かれていました。
なお、取材記事は12月5日(日)に紙面に掲載されます。
秋田市商工会議所 優良社員表彰
伊藤 正彦社員(13年)
向井 亨社員(12年)
菊地 亮太社員(12年)
おめでとうございます
11月1日(月)付けで、佐藤諒(まこと)さんが入社しました。配属先は、生産技術部 設計課です。
10月18日(月)パーティーギャラリーイヤタカに於いて、令和3年度「安全衛生に係る優良事業場、団体又は功労者に対する秋田労働局長表彰」の表彰式が行なわれました。日本精機は労働安全衛生に対する取り組みが他の模範となるものであると認められ、秋田県労働局長奨励賞を受賞しました。
日本精機安全衛生委員会は、石塚社長を筆頭に安全衛生委員8名、安全推進委員6名の計14名で構成して活動しています。主な活動内容は、年間安全衛生計画を作成し、安全方針、年間目標の設定、毎月の安全巡視(パトロール)、リスクアセスメントの実施、安全週間、衛生週間への積極的な取組みを行なっています。特に安全衛生週間行事として、全社員より安全標語の募集をし、最優秀作品、優秀作品、優良作品の選出を安全衛生委員会で行ない、各優秀作品には表彰をしています。このように安全に対する意識を日頃から高めることで、休業4日以上の労働災害は平成26年10月より起きていません。
今回の労働局長表彰は、日頃から無災害運動に努めた結果が認められ受賞しました。この表彰を機会に更に「安全第一」「労働災害ゼロ」の意識向上を目指して行きましょう。
無事故、無災害でご安全に!
東北大学と仙北市役所の共同研究で、玉川酸性温泉水を利用した水素生成実験が行なわれました。日本精機は水素発生装置の製作を受注し、研究に参加しました。この実験結果は「地熱学会」で発表されます。
13日 構内清掃
地熱資源は火山性の地熱地帯で、マグマの熱で高温となった地下深層部が存在します。地表に降った雨や雪が地下深層部まで浸透し、高温の流体、熱水を作り地熱貯留槽に溜まります。地熱発電は、地熱貯留槽に溜まった地熱流体を取り出しタービンを回して電気を起こします。そのタービンを回すための地熱生産設備の一つとして、蒸気ヘッダータンクがあります。ヘッダータンクの役割は、貯留槽から取り出された蒸気が、汽水分離機で蒸気と熱水に分離されます。分離された蒸気は1次管蒸気管を通りタービンまで運ばれます。熱水は還元熱水管を通りヘッダータンクに入り、熱水を減圧膨張させ蒸気を発生させます。蒸気は2次蒸気管を通りタービンへ導かれ、熱水は還元井により地下深層部へ戻されます。今月、その蒸気ヘッダータンクの製作が完了しました。
脱CO2が加速する中で、クリーンエネルギーとして注目を浴びている地熱発電です。今後も県内数か所に建設が予定されており、民間製品認証を活用し、受注に向けて引き続き営業活動をしています。
あきた商工会議所報 №851の「新議員さんの横顔」に、石塚社長の寄稿文が掲載されましたので皆さんに、ご紹介いたします。
事務所棟の南側駐車場に、樹齢50年以上はなる欅が9本植えられています。数年前に植栽管理の一環として専門業者にお願いし、枝払いを行いましたが、欅の生命力は強く、翌年には枝払い前以上に葉を付け、枝ぶりも良くなりました。その後、更に成長は続き、しまいには電線に覆いかぶさる事態になっています。その影響で、今月初めの風が強い日に、枝が電線に触れてしまい架線障害事故が発生してしまいました。対策として欅の木を伐採するのは簡単ですが、現在社会環境問題であるとなっている、脱CO2にも大いに関係があるで、簡単には伐採は出来ません。今回の事故は、植栽管理の大事さを思い知った事例でした。
社内LANにアクセス権限があるパソコン・スマートフォンでURLにアクセスすると、社内設備(マシニングセンタ)の切削油のpH濃度をインターネット上で確認できる装置を開発しました。現状の切削油pHをリアルタイムで確認することができます。工場の環境(気温・湿度)も大きく影響する切削油ですが、pH管理をすることで理想値の9.1pHを管理することができます。今後の課題として、製品への影響も含めたデータ収集を検討していく予定です。
令和3年4月1日から施行された、特定化学物質障害予防規則(特化則)の改正により、金属アーク溶接作業中の溶接ヒュームの測定が義務付けられました。弊社も28日に製缶工場内で測定を実施しました。
日本精機の安全衛生委員会は、6月より新年度が始まります。5月は安全衛生委員の新旧引継ぎ、年間活動計画の作成、安全スローガンの書換えを行ないました。安全スローガンは工場内の7箇所に貼付しています。令和3年度の安全スローガンは 「健康と安全作業を積み重ね 築くゼロ災 みんなの誇り」 です。
無災害記録800日を達成するため「安全巡視の徹底」「リスクアセスメントの導入」「職場の衛生活動の充実」「全員参加による安全衛生意識の高揚」「類似災害の再発防止強化」「金属アーク溶接等作業による健康障害防止措置」を重点施策として、職場の危険要因を排除し「ゼロ災害」を目指し頑張りましょう。