14Bオリフィスフィッティング
今回はオリフィスフィッティングについてお話します。オリフィスフィッティングは天然ガスが流れている管路にオリフィスプレートを入れて流れを絞ると、その前後に差圧が発生します。
この差圧は、流量と一定の関係があり、計算式によって差圧から流量を求めることができるのです。オリフィスフィッティングは、管路に差圧を発生させる装置であり、ガスの流れを止めることなく、絞りサイズを変更(オリフィスプレート交換)することができます。
セパレーター噴射ノズル
井戸から出て来る油・水・天然ガスを分離するセパレーターの改造で缶体内部洗浄ノズルの噴射テストが3月7日に行われました。製作した噴射ノズルに水道ホースを直結し、元バルブを開けた瞬間に29個のφ3mmの穴より勢い良く水が吹き出して大成功でした。本来はセパレーター内部で起こっている光景を、今回確認することができました。
マイスタースキル講習会
3月2日(金)に渡部政春講師による「ネジ込み配管作業の注意事項と作業手順」と題して、第三回マイスター講習会が開催されました。今回は中屋社員と伊藤(正)社員と清水(一)社員の3名が受講しました。第3回目の講習とあって課題も高度になり受講者は渡部講師の説明を食い入るように聞いていました。
尚、今回の受講課題は後日展示する予定です。
また、3月17日(土)には、藤原アドバイザー講師による「塔そう類関係・設計編」の講習会が行われました。営業技術開発Grの講習会は第6回目で今年度最後でした。
ミニSL機関車ボイラー
JR秋田支社・秋田車両センターより、C57型模型蒸気機関車ボイラー(1/8スケール)の受注を受けました。1989年(平成元年)に製作した当時の図面が残っていたので、再利用しようとしましたが、現在の規格と合わない所が多々あったため苦戦していました。製作現場も火室部分の製作は手作り工房のようにプレスで圧したり、ハンマーでたたいたりなど、大分難儀をしていました。3月14日には秋田労働局立会の構造検査を無事合格し、3月26日に納品しました。秋田車両センター様は5月のイベントにデビューさせる予定で組付け作業を行うそうです。ご安全に!
日本精機あれこれ
○資本金の増資
3月12日に開催された臨時株主総会で、資本金の増資について承認されました。これにより2,000万円の資本金となりました。
○健康診断個別相談会
3月16日、10月に実施された健康診断の結果による個別相談会が行われました。知識豊富で親身だと評判の高い婦長さんとの相談会は貴重な時間となったようです。ありがとうございました。
○広報部より
新年度より新メンバーとなります。3年4ヶ月に渡り取材や撮影など、皆様にご理解ご協力頂きましてありがとうございました。大変貴重な経験でした。今後とも新広報部を宜しくお願い致します。
『~高い技術力でエネルギーの地産地消化への挑戦~ 再生可能エネルギーへの関心が高まる中、地熱発電は、天候や自然条件などに左右されやすい太陽光や風力などに比べ安定供給が可能で、資源量も多く期待できる電力源。特に、本県は地熱発電の賦存量が全国有数で、既に3つの地熱発電所があり、4つ目の計画が進行中だ。環境アセスメントに始まり、稼動まで10年程度の期間を要するなど、事業化は容易ではないが、当社の技術が「エネルギーの地産地消化」に役立っていることを誇りに、工作機械分野ともども、挑戦する気概を持って地域産業に貢献し続けたい。代表取締役倉部稲穂』(抜粋)
2月24日(金)に組立工場においてマイスターによる講習会が行われていましたので取材しました。今回の講習は「ネジ込み配管作業の注意事項と作業手順」と題し、講師は渡部政春さんでした。ねじ込み配管作業の講習は今回が2回目の開催で、受講人数は6名でした。講習内容は、ネジ切盤(チーザー)の使い方の説明の後、実習として実際に1/2Bのパイプにネジを切ってみる、最後にネジを切ったパイプの繋ぎ込み方を教わっていました。
2月16日~20日の日程で、倉部社長と石塚専務がインドネシア視察に参加しました。お客様の現地支所や、現地の会社の方々との面談を行い、インドネシア文化にも触れてきました。今回の視察は、我社の将来にとって貴重な体験であり、大変意義のあるものでした。
第四回、社内コンクールをアークの部4名、半自動の部2名参加で開催しました。今回の大会は3月に行われる、第58回秋田県溶接技術大会への出場権をかけた最終社内大会であり、出場選手は気合い十分で臨んでいました。県大会に選抜される皆さん、頑張ってください。
清水一秀さんが、第一種電気工事士試験に合格し、2月1日の全体朝礼で表彰されました。おめでとうございます。
1月14日に石油資源開発㈱ 吉井鉱場より中圧セパレーターの改造のため工場に搬入されて来ました。ネームプレートを見ると製造年は1973年で製作から39年も経つ製品でした。

1月27日、バドミントン元世界チャンピオンのヌヌン・スバンドロ様が、インドネシア情報の提供のため来社されました。現在は㈱北都銀行・法人企画部アジア戦略支援室でご活躍されています。ヌヌン様からは色紙にサインを頂き、食堂に掲示していますので是非ご覧下さい。
例年の3倍の積雪になっている秋田市。除雪班を中心に毎日のように除雪作業が行われています。皆様お疲れ様です。今年は大寒波に続けて襲われています。長い冬になりそうです。

厳冬期の中、男鹿市福米沢にて配管工事を行いました。工事は3線60m引替(4インチ=2線、3インチ1線)でプラントGr.で行っています。

平成23年度前期技能検定において合格した中屋孝太郎さんと清水一秀さんが社内表彰されました。おめでとうございます。
2月1日、月初めの全体朝礼の後に、全従業員で落ち葉の清掃を行いました。構内にあるケヤキからの大量の落ち葉には毎年四苦八苦しています。この日は道路側溝を中心に行いました。寒い中、皆さんお疲れ様でした♪
12月22日、恒例のクリスマスケーキ抽選会(全従業員対象)が行われました。全6種類からの抽選、ご希望のケーキをもらうことはできましたか?(^^)
平成23年度、東北電力澄川地熱発電所、生産井SA-7配管工事(電気事業法)のうちY字管製作が終了しました。Y字管製作は「発電火力設備の技術基準」に従い製作するのですが、溶接施工法は勿論のこと、溶接作業者の技術評価、さらに設備に至るまで厳しく管理されています。また、溶接以外にも施工上高精度を求められている項目で開先加工があります。開先加工方法には、手作業で行うところと機械加工で行うところがあります。
今回の製品で機械加工による開先箇所は5面加工機(日立精機製F-22)で行いました。
1月22日、第37回秋田市技能功労者表彰式が行われ、生産管理統括部課長・伊藤博文さんが表彰されました。技能功労者は30年以上の経験と優れた技能を持ち、後進の指導・育成など他の模範になっているかたに贈られるもので、今回は伊藤課長を含め秋田市で9名の方が表彰されました。
11月10日、大仙市立協和中学校の生徒さんが、また、15日には就職活動中の大曲技術専門校の生徒さんが工場見学に来社されました。
11月14日に献血が行われました。今回は14名の方が対応くださいました。ご協力ありがとうございました。
11月25日、今年も恒例の”お鍋”が始まりました。第1回目はそば&うどん♪
客先の要望で弊社製品のインダイレクトヒーター フローコイルの改造工事を製缶工場で行っています。このコイルの材質は、SUS410Mo(マルテンサイト系)に耐食性を上げるため添加物を含有させている特殊な材料です。
このコイルの改造は以前も行ったことがあり、SUS410MとSM-13CRS-80、SM-13CR-80と25%Cr二相ステンレスの異種材の溶接施工確認も行っており、日本精機独自で適正な溶接条件を把握しています。
藤田明博さんと加藤亮太さんが参加した次世代輸送関連作業における「新材料加工技術に対応出来る人材」育成研修が修了。(9月3日~10月22日の金土日。計12日間) 『今回の研修では、B787の機体に50%も使用されているCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の成形からドリル加工までを学びました。
10月17日、藤田明博さんと松橋聡さんが、永年勤続従業員(12年)として表彰されました。
通算3回目今年度初めての社内溶接大会が、9月29日開催されました。他の社員の競技状況を観察したり、溶接板を囲んで討論するなど技術向上をチームで行っていました。また、自分の番が終了した後直ぐに練習を再開する社員もいました。本大会まであと半年。
震災直後から復旧作業を行っている 仙台新港ラインヒーター。今月は、8月31日~9月2日と9月14日~16日の2度に渡って、直径267.4mmのフローコイル、ガス入口配管改造作業を行いました。震災直後のバーナーケース及び、燃料配管の応急処置を行った時から半年が過ぎて、ヒーター周辺の復興が進んでいるのを感じられました。「がんばろう東北!」
大手鉄工メーカーからの依頼で、ガスラインの減圧ユニット製作依頼があり製作しました。
9月27日の秋田魁新報【あきた経済】欄に、東北電力㈱澄川地熱・上の岱地熱発電所様の地熱発電向配管を“高い技術力により受注していると掲載されました。
自動車、風力発電等に使用されている整流器等の電子デバイスの製造を目的として、約8年前に弊社にて製作した接合炉の改造設計ならびに製作を7月から開始し、9月末に納入しました。
8月28日(日)、秋田市工業団地協同組合及び秋田市川尻地区団地協議会主催の親睦野球大会が県立向浜運動広場にて開催されました。

通常17時からの5Sタイムを30分繰り上げて、全員で草取りをしました。夏の間に伸びた草と、既にたまり始めた枯葉を清掃し、構内は随分と綺麗になりました。以前は業者に依頼することが多かった草取りですが、一昨年からは全員で行うようになり、社員の段取りも手つきも都度良くなるようです。
本乾燥機は、エンジニアリング会社の依頼で製作したもので、弊社としては初めての取り組みでした。
7月6日~8日の3日間、秋田工業高等学校様より3名の生徒さんがインターシップの体験を行いました。同校のインターシップは毎年恒例となりました。真夏日の3日間でしたが、学校とは違う環境に熱心に取り組んでいました。
6月1日付けで、営業力の強化を図るために、営業と設計が統括され営業技術開発部と組織改正されました。正式名称は生産本部、営業技術開発部で配属人数は11名です。
6月1日の合同朝礼の際、22年度後期技能検定合格者の表彰が行われました。おめでとうございます。合格者は以下のとおりです。
24日午後と25日午前、大館市立下川沿中学校様より3名の生徒さんが職場体験に来社しました。
また25日午後、ポリテクセンター秋田様より20名の方が工場見学に来社しました。こちらは現在就職活動中ということからか、熱心に見学していました。
28日(土)、非難訓練が行われました。防災訓練は行っていましたが、避難訓練は弊社としては初めてでした。自衛消防隊の誘導の下、迅速に非難完了となりました。日本海中部地震によって定められた5月26日の県民防災の日。今回の訓練の反省点などを話し合い、今後も災害時の応急対策の確立と防災意識の高揚を図りましょう。
6日、第一次中期経営計画の中で2年間行われた業務企画改善提案の年間賞表彰が行われました。おめでとうございます。《貢献賞(金額効果のあった案件)》
3月に行われた、第57回秋田県溶接技術競技大会の表彰式が5月20日メトロポリタン秋田で挙行され、金喜良人さんが秋田県鐵構工業協同組合賞、渡辺智明さんが(社)秋田県溶接協会賞を受賞しました。おめでとうございます。

伊藤義博さんが15日、船越水道にて今シーズン初シーバスを釣り上げ、天王の釣具店のブログに紹介されました。67cmの良型との高評価♪義博さんは月に1回釣りに行くそうです。今回はムニエルで楽しみました。>^_^<
『本日はこのような盛大な入社式を開催していただき誠にありがとうございます。
新潟鉱場・K基地中圧セパレーターの製作現場を4月18日、秋田鉱業所より11名、新潟鉱業所より2名の方々が見学に来社されました。セパレータ-製作見学会は2回目となります。今回は、総務・労務・経理・環境保安・作井の事務職者を中心に見学されました。また女性も4名参加されました。次回は弊社が石油資源開発㈱様の鉱場施設見学会を計画し互いの交流を深めていきましょう。
石油資源開発㈱様主催の「第三回安全意識喚起大会」が秋田鉱業所・大会議室で4月12日に開催されました。本来は3月12日に開催するはずでしたが、ご存じの通り「東日本大震災」が発生した為1ヶ月延期になり、この日の開催となりました。大会には秋田鉱業所より9名、取引業社18社21名が出席しました。今回より、各事業所での安全に対する発表が行われ、弊社からは安全委員長の相原次長が「日本精機安全衛生委員会の日頃の活動ついて」紹介いたしました。
22年度最後の提案が締められ、佐藤敬子さんの案が採用されました。
4月22日、第43回秋田県機械金属工業会賞として檜森純子さんが受賞し、表彰されました。